田上俊光

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田上俊光(たがみ としみつ)候補への質問

質問①
市議会議員として、また候補者としてのあなたのコンセプトをお聞かせ下さい。当選以来あなたが主体的に行ってきた活動、または候補者としてこれから主体的に取り組んでいく政策。

回答①

私は基本的に農業・教育・地域活性化・子育てを得意分野として今日まで取り組んできました。
農業においては、国の施策の目まくるしい展開(変様)に翻弄されながらも串間市独自の農業のあり方を目指すべく串間市農業振興長期計画を10年がかりで策定させて参りました。
これまでは予算がどう使われそれが串間市の農業発展(展開)にどのように効果、成果として上がって来たのかの結果が全く見えない状況でありました。
これにより比較対称はできるようになったものの実施計画の策定がまだできていないので、このことに全力で取り組む必要がある。教育については、学力向上と忍耐力・判断力・自立性・健康管理の面に取り組んできた。週休二日制は公務員的立場での労働時間の問題から導入されたものであり子供達の目線でないのは明らかである。串間市社会において、土日連休の仕事場はいかほどあるのか。親が休みでない子供達は家で何をしているのか。県平均より低い子供達の学力を向上させるには土曜日学校の開校をすべきである。私はその人の言動は、その人の体験的、学修的思考に基づいたものから発せられるとの考えから体験学習を数多く取り入れるべきと議論してきた。
子供達の体験・経験を通しての中から親や先生はその子供のもっている可能性(個性)をさらに引き出してやり自身をつけさせて頑張るように方向性を導き出すのが努めではないだろうか。食農教育と弁当の日設定での食べ物の大事さを学ぶこと、人材育成で海外研修の必要性、串間市をかざる花いっぱい運動も必要と考えます。
・・・田上俊光・・・

質問②
串間の観光地の代表はなんといっても都井岬です。それに文化猿の幸島やサーフィンの恋ケ浦、新たな拠点であるイルカランドなど、77kmの海岸線の織り成す魅力を最大限に活かすことが求められます。その方策についてあなたの考えをお聞かせ下さい。

回答②

 海岸線の道路は国道448号線であります。私は448の線上にある点と点を有効に結びつけるため、この448を活かすことをまず考えます。私はこのルートをジャカランダ国際通りと名命し、ジャカランダをはじめ世界中の珍しい花木を植栽します。これからの観光の視点は海外からの客をいかに串間市に引き込むかだと考えます。そうすれば、おのづと日本客も増えます。R448は南郷駅前から市木・都井・福島・志布志・内之浦・鹿屋と続きます。この南九州の海岸線を活かす施策が必要です。
南郷道の駅―夫婦浦―幸島―恋ヶ浦―都井岬ー串間温泉ー道の駅(予定)-イルカランド―内之浦ロケット基地―鹿屋バラ園等々をルート化します。
日南方面からは、本年より油津港に豪華客船が入港します。まずこの対策を考えます。文化猿の幸島-世界発信力を持っています(世界文化遺産登録を?)都井岬-地球が円いことが証明できます。
乗馬クラブの設置、その他、猿(人間の先祖)とロケット(現代化学の枠)を結びつける物語を作制する。
広域的な視点・ルートの開発が必要です。鹿児島方面からは、新幹線利用―桜島ー鹿屋―ジャカランダ国際通りー串間・日南。しかし串間市にいかに経済効果をもたらす工夫・仕組みを作るかにかかっています。
・・・田上俊光・・・

質問③
地方創生事業として、串間市では数々の施策がなされていますが、あなたの考える最大効果のある施策

回答③
創生事業の方策は、まち・ひと・しごとが主になってくるものと考えられる。私は1つの考えとして、市木地区を特化して、移住者居住地として位置づけ、仕事の場をつくり、人が住みつき、にぎわいのある創生市木とする。
仕事については温暖の地の利を活かしたハウス園芸団地を造成し、そこにアパートを借りるのと、同様に敷金と借地料を支払う形で、入殖退殖は自由な契約の方法で行う。
居住については、20分圏内の通勤可能地に借家・改造借家・住宅を建築し交流の拠点場所も設置する。
まず50家族100人以上を設定し最終目標は100家族300人を目指す。
管理運営は会社(農業公社)が行い、入殖相談・作物選定・指導を行う。
1人30aX50世帯=15ha  100世帯 30ha。他の地域においても100aを目標に法人化を目指す農家育成を図り、上記入殖内容の団地整備を計画し雇用の増大を図る。
・・・田上俊光・・・

質問④
串間市の出生数は年次的に減少していますが、大切な子供たちの将来を見据えた政策。

回答④

子育て支援は今、最も重要な課題である。子どもを生み育てる環境づくりに努めます。
私はH18年子育て政策を論議し、第3子の保育料無料化を4年間の試行を経てH22年より実現に至った。
H27年度より第3子に対し30万円の補助が出るが、中学校までの通院医療費は実費となっており、今後、中学校までの医療費をゼロにすることと、第2子以降の保育料の無料化を図る必要を感じている。
又、病後児保育・学童保育のさらなる充実を図る必要がある。いづれにしても子供は地域の宝であり、市民全てで育てていく環境をつくらなければならない。
高鍋町・山形県米沢市(姉妹・友交都市)との交流を行い、色々な体験を通して世界にはばたく子供達を育成したい。
・・・田上俊光・・・

質問⑤
市内の高齢化は急速に進んでいますが、そのなかでボランティアにより社会に貢献する活動をされている方がいます。そのことを含み、高齢者が社会において知恵と人脈と経験を活かすことについて

回答⑤
高齢者の方がその道の経験を生かしてボランティア活動をされておられることは大変すばらしいことでありお礼と感謝を申し上げます。
まさに生き涯をもって充実した生活を送ることが人生の妙味だと思います。高齢者の方で本当はできるのだが遠慮されている方がおられると思いますが、今、串間市においては知恵と経験は必要な財産であります。従って、そういった人達が活躍する場、環境というものを整えて、当市のために一働きして頂きたい。子供達に教える場、専門性を活かして教える場など1人1人が生きがいをもった人生を送ってもらいたいと思います。私は福島川の河川敷を利用した市民農園を開設し、お年寄りと生活保護者を対象にした生きがいづくりと、健康管理(医療費の抑制)を目的にNPO的な運営を考えています。
小遣い銭程度の収入ができるシステムです。作付けの指導をする中で販売までを考えています。道の駅や学校給食センターへの納入も視野に入れており、じいちゃん・ばあちゃんと孫・ひ孫の関係を大事にして行きたいと考えます。
・・・田上俊光・・・

質問⑥
市内では数々の社会活動団体等が地域貢献的活動を行っていますが、あなたはそれらの活動に参加したことがありますか。また「みかん山復興活動」についてご存じですか。それと市内の特産物となる生産加工品を販売している宮崎駅構内のアンテナショップの活動を知っていますか。

回答⑥

今、串間市でも広い分野で社会活動団体が増えて来ています。大変よい傾向であります。
私もロータリークラブ・元気クラブ・JA壮年部に所属して活動しております。
ロータリークラブでは、昨年度会長を努め、青少年育成のための野球大会主催・地域清掃・海岸のゴミ拾い・福祉施設訪問。元気クラブでは、福島川桜堤みロードのトイレ清掃・お花見ウォーキング開催。JA壮年部では、昨年福島川桜堤みロード4.2㎞にコスモスの花を咲かせました。これは私が企画したものです。
「みかん山復興活動」については串間市の名所にしようと取組が始まっています。すばらしい活動であると思います。ロータリークラブでもこのことについて協力することとしています。
宮崎駅構内アンテナショップについては、3回程立ちよりました。串間市の特産品がオンパレードしています。宣伝媒体としてはすばらしいと考えますが、補助金なしで続けられるよう頑張って頂きたい。
・・・田上俊光・・・

質問⑦
消費意識について質問します。あなたは一市民として、また消費者として、市内の商店の優先利用を行っていますが。また串間温泉いこいの里を年に何回利用しましたか。また、市内利用促進のためのあなたの方策をお聞かせ下さい。

回答⑦

立場上市内優先で利用しています。今、本屋さんがなくなったのが残念です。
いこいの里は年3回位利用します。市内利用促進についてはむずかしい問題ではありますが、お店側と利用者側の問題があると思っています。駐車場の問題・品揃えの問題・価格的な問題・等々、又、更に交通の便(高速自動車道)が良くなれば遠出の買い物が考えられます。私が考えるにはプレミアムの共通商品券の適度な発行と共通商品券のお金に変わる、付与の渡合向上策又、地域商品券(エコマニ―)の発行と組織体の立ち上げが必要な要素になってくると考えます。市内経済を回すという仕組みづくりです。質問⑤でお答えしました、高齢者向けの野菜づくり販売支払について前記の地域商品券について検討して参りたいと考えます。
・・・田上俊光・・・

質問⑧
串間の産業は第一次産業を中心に加工製造業、サービス業が混在して成り立っていますが、今後における産業の活性化及び成長につながるあなたの考えをお願いします。

回答⑧

串間の産業の活性化と今後の成長については、農業の振興と法人化の促進及び6次産業の育成と海外戦略促進につきると考えます。農業担い手が減少している中において儲ける農業・プロの農業を目指す人材が必要であります。挑戦する農業者の育成です。儲かる農家には後継者は残っています。
ハウス園芸農家においては100a以上の面積を持ち15~20人の雇用を持った法人農業を目指してもらいたい。そのための施策として、ハウス団地の整備が必要不可欠であります。温暖な地で水・排水・太陽等条件の良い地を選定します。雇用を作るには、単位面積収益の上るハウスが有利でしょう。又、串間における高品質な作物の取り組みを図り海外に打って出る体制が求められます。
6次産業化、海外輸出を考えた一次産業での活性化を作り上げる考えであります。ご承知の通り串間から、シンガポール・香港に串間カンショが輸出されています。
・・・田上俊光・・・ 
 
質問⑨
超高齢化にともない、今後の老人施設のあり方が問われています。これまで懸命に頑張ってこられたお年寄りが生きがいをもって暮らせるために、何が大切で必要かについてお答えください。よければ障害者対策についてもお願いします

回答⑨
今後10年したら、団塊の世代が75才以上になり老人施設等が不足することが予想されます。
いかに健康なお年寄りでいられるか、いかに自宅介護でいられるかが課題として上って来ます。生きがいづくりにおいてはいかに人の役に立っているか趣味を生かして生活を送っているか(趣味は個人的なものとグループ的なもの2つが必要と言われている)が、カギを握っているものと考えます。
ゲートボールは非常に盛んで多くの皆さんが参加されています。健康維持に多いに役立っています。
そこに参加されない方(障害者を含む)に市内にどんな物(所)があったら、自分も参加するか(できるか)の調査をしてその対策を講じることも必要ではないか。私としては質問⑤での答えの一部で言っている様な対策を考えております。付け加えるならば、農家で自宅菜園をしている方にも同様に指導して少量でも出荷販売を目指し収益を得るようにして行きたいと考えております。
・・・田上俊光・・・

質問⑩
寿屋跡地から吉松邸周辺の整備について、約8億円をかけて計画されていますが、それをどのように考えますか。賛成か反対かと、その理由をお答え下さい。

回答⑩

長年の懸案事項であった駅前西部区画整理事業計画が吉松家周辺整備事業と市街地活性化道の駅事業とが前後して取り組むものが結果的に同時期に重なったものであります。
吉松家周辺事業は駅前の串間市の顔として取り組むものであり、市独自の事業でありますが、道の駅構想と重なる所があり、縮小されました。道の駅構想は国土交通省の直管の事業となるものであり交通量に応じての駐車場の面積・トイレ・休憩所等は国交省が作り他の物は串間市側が出費するものと理解しております。
東九州自動車道との関連性からも串間市に立ち寄らせる導入線の入口として大変重要なポイントになるものと期待をしております。問題は、市街地の中にある道の駅は初めてのことであるので地元の集客と合わせて魅力あるものとして、どのようなコンセプトの元に施設設計と運営をいかにするか官民協働の知恵が必要であると考えます。
大いに期待を致します。
・・・田上俊光・・・

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